お寺様から、葬儀は自宅でするものだ、自宅で出来なければ寺でするものだといわれたのですが、ホールで葬儀をすることは間違いなのですか?
ご逝去は急な出来事で、家族もうろたえる事が多いです。そんな中、自宅葬の場合、部屋の片づけや、ご近所へのお声がけなど親族やご近所の方々にも多くの気遣いをしなければなりません。看病で家族も疲れています。親族に対しても、食事や気遣いが出来ません。ご近所の方々にもきびしい世の中だけにお仕事を休んでまでお手伝いをして頂く事はしのびない。又通夜・葬儀に親族やお拝りしていただく方々の駐車場のことも考えると自宅葬のように出来るホール葬が増えているのが実情です。
通夜の晩は、故人と共に過ごすことは出来ますか?
寺でのお葬式の場合は、寺院によっては寺内での飲食を禁止され、飲食は他の場所でしなければならないところもあるそうです。ホールでは食事の配膳も遥スタッフがすべてさせて頂きますので、家族親族様は故人様の思いでを語らいながら、ゆっくりお過ごしいただけます。
親戚の叔父が亡くなり、枕経に同席したときのことですが、喪主がお寺様に、お葬儀はお寺様2人でとお願いされたところお寺様から5人が普通だと言われたのですが本当ですか?
京都南部地域で多くの葬儀をさせて頂いておりますが、地域によっては、檀家で寺院は1人と決めておられるところもあり、5人でなければ葬儀式が出来ないということはありません。お客様の話ですが、おばあさんが遺言で菩提寺のご住職お一人に住職が大切にしている法衣を着てもらって、葬儀をしてほしいとおっしゃっていたそうで、家族はおばあさんの遺言通りにされました。決して世間体を気にされて、寺院様の人数を決める必要はありません。
散華料、先導料というものが必要と言われたのですが、他の地域でもお渡しされているのですか?
散華料(礼讃料)はごく一部の地域でのみお渡しされているようです。先導料は他の地域ではお聞きしたことがありません。
ホール葬を希望すると、病院から直接ホールへ行き安置されるのですか?
病院で亡くなられた場合、遥へ一報下さいましたら永年住み慣れたご自宅にお送りさせて頂き、家族と共に仮通夜をお過ごし頂きます。そして通夜の日の夕方にご自宅で納棺をさせて頂き、故人様をホールへお連れし祭壇の前へ安置させて頂きます。
従来からの一般的なお葬式とは?
家族・親戚・個人とのご縁があった方々、子供さん達の知り合い・会社・学校関係・親族のお知り合いの方々のお拝りを頂くことを一般葬といいます
家族葬とは?
家族・親せきだけでおこなうお葬式が家族葬です
故人葬とは?
家族・親せき・個人の友人ご近所の方々のみにお拝りをして頂くお葬式を故人葬といいます
密葬とは?
近親者のみで葬儀・火葬をすまされ、後日本葬儀式又はお別れ会を行われる場合が多いようです